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温暖化で北極海の氷消滅か。ホッキョクグマ絶滅の危機。

米国立雪氷データセンターと米航空宇宙局は28日、衛星観測の結果、今月の北極海の海氷面積が観測史上最低を記録したと発表した。急速に融解が進んでいるという(読売新聞、2005年9月29日)

9月期の海氷は、これまでも10年あたり約6~7%のペースで減少してきているが、今年は昨年に続いて面積が大幅に減少。過去最低の約530万平方キロにまで落ち込みました。
雪氷が減少すると熱吸収率が高い海面が増えるために、残りの雪氷を急速に融解促進させることになります。そのため、今世紀末までには、夏季の北極海から氷が完全に消失する可能性があると予測されています。
氷上を狩りの場とするホッキョクグマは大ピンチです。すでに絶滅が危惧(きぐ)されています。私たち人類にも、海面上昇や気温上昇など、生活面で多大な影響を及ぼすことは確実です。地球全体を冷やす妙薬が必要です。

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